コンテントヘッダー

シオンの肥満細胞腫の経緯(覚え書き)

シオンに「おでき」が出来たのは、2013年の夏ごろ。
シオンはよく「おでき」ができては、すぐに無くなっていたので
何も考えることなく、「またできたね」と思っていた。
(この時に…というのは、今さら考えてもどうにもならないので
考えない方向で。でも、次回があればすぐに調べます!)


秋頃小さくなる。
(肥満細胞腫は小さくなる事もあるらしい)

冬にまた大きくなってきたので、気にはなっていた。
大きさはあまり変わらないままだったので、
12月に「ついでに」おばあちゃん先生に診てもらう。
「ん~、これ位の大きさだと、ちゃんとその部分の細胞が
採れるかどうかもわからないから、とりあえず大きさを測っておきましょう。」

と言われる。


お正月から1月23日ごろまで、シオンは体調がイマイチだったので
ステロイドを飲む。

ステロイドをやめたころから、「おでき」が大きくなったのと
色が変わってきたので、1/27におばあちゃん先生のところへ。
(前日に吐いたということもあって、両方診てもらうつもりだった)


吐いた事や、食欲不振の事を話している時は、
「ん~、もうちょっと長めに薬を飲んだ方がいいかな~」
のんびりした雰囲気だったが、
大きくなった「おでき」を見せた途端に、先生の表情が変わる。
「M動物病院へ、行った方がいいかも。12月の4倍の大きさになってる。」
そのまま、M動物病院へ。



すぐに「おでき」の検査。10分もかからないうちに、
「肥満細胞腫でした。悪性の腫瘍です。」
と告げられる。
転移などがないか調べるために、エコー・血液検査をする。
血液検査はCRP以外は正常。CRPは高い。(6.9)
熱は腫瘍によって引き起こされる事はあるが、食欲不振や
痛みを引き起こす事は少ないらしい。
手術と一緒に、免疫介在性関節炎の検査もする事に。




エコーでいろいろな臓器などを調べた結果、
今のところ転移は見られない。

肥満細胞腫は、中にヒスタミンの細粒が入っているらしく
触ったりして刺激を与えると、それが分泌されて
体に悪さをするそうです。

シオンの場合は、服を着せている事が多かったので
ほぼ触る事がなく、それに関してはよかった。
ただ、服を着せていたせいで、変化に気づくのが遅れた気もする。


胃腸の不調のために飲んでいた
ステロイドが、肥満細胞腫の活動を抑えていた可能性があり。
それを止めた途端に大きくなったかもしれない。
ステロイドで、肥満細胞腫を小さくする事はできるが
無くす事は不可能。




先生には、「再発も少ないし転移も少ないですよ」と言われたけど
多分、落ち着かせるために言ってくれたんだと思う。

再発を防ぐために、腫瘍とそのまわり半径2センチの部分(水平マージン)と
筋膜までの部分(垂直マージン)を取り除く必要があるとのこと。

シオンは太腿にできていたので、このマージンをきっちり
とる事ができたのが、とてもいい事らしい。



あとは、全て取りきれているかどうか(クリーンマージン)と
転移の可能性が高いか低いか(グレード)の結果が
来るのを待ってから、先生と相談。



ちなみに、手術は10万ほどだと言われたけど、
約6万円だった。





にほんブログ村 犬ブログ イタリアングレーハウンドへ
にほんブログ村

クリックして投票してもらえると、うれしいです。
いつも応援ありがとう!
(イタグレブログランキングに飛んで行きます)







































スポンサーサイト

テーマ : イタリアングレイハウンド
ジャンル : ペット

プロフィール

さらさらぴこ(飼い主①)

Author:さらさらぴこ(飼い主①)
三重県・奈良県・滋賀県・京都府の
県境に住んでいます。
シオン(ブルー♀)
かれん(レッド♀)

今日でいくつになったのかな?
最新コメント
最新記事
FC2カウンター
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
QRコード
QR